臨界女子+αの舞台に行ってきました(2014/5/7)
東京メトロの1日乗車券を購入し、臨界女子の舞台を回った後都内のカットをいくつか撮りに行きました。
咲-Saki- 第116局 扉絵
園内ではなく歩道橋の下。
第116局の内容はハオの話ですが、扉絵は明華ちゃん。
辰巳という地名が東南という方角を表していることから、キャラクターとして風牌の集まりやすい能力を風神・明華ちゃんを採用した、という連想もできるのでおもしろいですね。
今度は新富町で降り、ここからは徒歩。
隅田川沿いを歩くことになりますが、この辺りは臨界女子の舞台だけではなく、阿知賀編の幕間で映ったカットもいくつかあったりします。
FATALIZER、そして立先生自身所縁の地でもあるので、注意深く回りたい場所です。
臨界の舞台に行く前に、阿知賀編で怜が運ばれた病院のモデル・聖路加国際病院へ。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第5巻 第17局
大きな病院です。
試合会場の有楽町から歩くと離れていますが、救急車なら5分くらいで着く距離。
遊覧船が来て慌てて撮ったので構図は適当。
咲-Saki- 第7巻 第60局
区立佃公園の階段です。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第2巻
永代橋付近(写真右)から撮影。
清洲橋上から撮影。
未撮影。
未撮影。
咲-Saki- 第12巻 第116局
咲-Saki- 第11巻 第105局
清洲橋近くの中洲公園。
一連のストーリーが舞台に当てはめられているタイプの場所です。
こういう舞台は歩いていて普通に楽しいので大好き。
この後、清澄公園まで歩いてFATALIZERの舞台へ。
清澄公園は本編で今後出てくる可能性が十分にあるのでベンチやらなにやら色々撮影。
全国大会中・後、清澄メンバーが行くというのが一番ありえそう。
それか咲と照が確執を語り合う場所かな。
せっかく1日乗車券を買ったので、普段は降りない都内の他の場所も撮影することに。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第5巻 第17局
後楽園駅、東京ドームのパブリックビューイング。
大将戦へ向かう淡ちゃんの後ろ姿が映っています。
アニメ 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第10局 Cパート
3枚目の青い柱は存在しませんでした。
夜からは予定があったので駅から出ずに退散。
因みに4番出口へ行けば8巻で久部長が指をさしていた場所に出ることができます。
以前に代々木公園の探訪は済んでいるので、その時の記事はそのうち書きます……申し訳なし。